スバル レヴォーグの買取相場・査定価格

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スバル レヴォーグの買取参考相場37.6万円 〜 777.6万円
下取り価格35.0万円 〜 754.3万円
年式2014年 〜 2023年
走行距離10,000km 〜 200,000km

※2025年7月現在

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レヴォーグの走行距離別買取参考相場

走行距離買取参考相場実績
10,000km
73.5万円623.7万円
20,000km
56.8万円571.6万円
30,000km
62.7万円459.0万円
40,000km
52.8万円445.1万円
50,000km
52.9万円465.1万円
60,000km
56.6万円382.6万円
70,000km
18.2万円326.3万円
80,000km
55.8万円285.8万円
90,000km
50.1万円272.1万円
100,000km
40.1万円282.3万円
110,000km
42.5万円214.2万円
120,000km
26.4万円196.5万円
130,000km
35.4万円245.6万円
140,000km
33.5万円167.2万円
150,000km
30.0万円165.6万円

※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 分析材料となるデータが少ないためメーカー別の参考相場を表示しています。

スバルレヴォーグの高額買取・オークション実績

買取情報

レヴォーグの買取参考相場と傾向

2024年12月現在、レヴォーグの買取相場は上昇傾向にあります。

2020年に発売された現行モデルだけでなく、先代モデルにあたる5年落ち・7年落ちの個体も買取相場が上がっているため、売却の絶好のチャンスといえるでしょう。

特に高値がつきやすいのは、付加価値の高い特別仕様車やスポーツグレードなどで、高年式で走行距離が少ない個体は買取価格がさらにアップします。

10年落ちで15万km走行のものや、事故現状車(事故で破損した状態のままのクルマ)が100万円以上で取引されるなど、予想以上の価格がつくことも少なくありません。

「状態が良くないから」「長く乗ったから」という場合でも、一度査定に出してみましょう。

ここではレヴォーグの売却をお考えの方のために、初代・2代目レヴォーグの買取相場、高く売るためのコツ、査定で有利なグレードなどを解説します。

初代モデル(VM型)の買取参考相場と傾向

初代レヴォーグは、2014年6月〜2020年10月まで販売されたモデルです。買取相場は「40〜400万円」(2025年2月現在)で、排気量やグレードによって異なります。

排気量は1.6Lと2.0Lのふたつで、クルマ全体の状態にもよりますが、基本的にエンジン性能の高い2.0Lのほうが買取相場は上がります。

グレードごとにみると、エントリーグレード「1.6GT」の買取相場は「40〜310万円」、上級グレード「STIスポーツ」は「60~400万円」、特別仕様車「Vスポーツ」は「90~370万円」で、グレードが高いほど査定では有利です。

2代目 現行モデル(VN型)の買取参考相場と傾向

2代目レヴォーグは、2020年10月に発売された現行モデルで、買取相場は「100〜560万円」(2025年2月現在)です。排気量やグレード、状態の良し悪しで変動しますが、初代より高額査定が出やすいといえます。

排気量は1.8Lと2.4Lがあり、1.8Lの「STIスポーツEX」は「140〜510万円」。2.4Lの「STIスポーツR EX」は「190〜560万円」で、排気量の大きいほうが買取相場は上がります。グレードでみると、エントリーグレード「GT」でも「100〜450万円」と初代を上回り、特に人気の高い「STIスポーツ」は、さらに査定アップの可能性があります。

現状、年式による影響は小さいものの、走行距離2〜3万kmを境に買取相場が下落する傾向にあるため、高価買取を狙うなら早めの査定がおすすめです。

レヴォーグの豆知識

レヴォーグを高く買い取ってもらうコツ

先ほど紹介したように、レヴォーグで高く売れやすいのは上級グレードや限定販売の特別仕様車です。

しかし、査定アップのポイントはそれだけではありません。

ここでは査定前に行ってほしい、レヴォーグを高く売るコツを3つ紹介します。

1.内外装をきれいに保つこと

レヴォーグは最上級グレードなら500万円を超える高級ワゴンのため、中古車にも状態の良さが求められます。高価買取を狙うなら、内外装をきれいに保ちましょう。 

たとえば、査定時には次のような点がチェックされます。

【外装】

  • ボディの傷やへこみ
  • エアロやバンパー下の擦り傷
  • ホイールのガリ傷

【内装】

  • ステアリング・シフトノブの擦れや消耗(テカリ/ツルツル)
  • シートの破れや汚れ
  • 荷室開口部の傷
  • 異臭や異物の有無(タバコ臭やペットの毛など)

上記以外に、シートアレンジやADAS(先進運転支援システム)「アイサイト」の正常動作も査定額に関わるポイントです。

装備を丁寧に扱うことはもちろん、シートやステアリングにはカバーを付ける、車内は禁煙にする、ペットを乗せるときは極力ケージを使うなど、普段からコンディションを良好に保つよう意識しましょう。

また、雨ざらしはボディの細かな傷や塗装の劣化、サビの原因になるため、可能なら屋根下やガレージで保管するのがおすすめです。

2.メーカー純正品がそろっていること

レヴォーグを市販パーツでカスタムしている場合は、納車時と同じ状態(メーカー純正品装着状態)に戻してから査定に出しましょう。査定では品質に信頼性のあるメーカー純正品のほうが高く評価されるためです。

一方、市販パーツでカスタムされたレヴォーグは次の買い手が見つかりにくいこともあり、基本的にマイナス査定になってしまいます。そのため、純正状態に戻してマイナス査定を回避しつつ、取り外した市販パーツはネットオークションなどで売却するのがおすすめです。

なお、自分で外したり交換したりできない場合、無理にショップなどに依頼する必要はありません。カスタムパーツは取り付けたままとし、査定当日にメーカー純正品を担当者へ渡しましょう。

3.書類3点セットを用意する

査定の際は、下記3つの書類も用意しておくとプラス査定が期待できます。

  1. 整備記録簿(メンテナンスノート)
  2. メーカー保証書
  3. 取扱説明書

特に整備記録簿は、いつどこでどのように整備されたかを証明する大切な書類です。整備記録がないと、定期点検や消耗品交換(エンジンオイルなど)をきちんと行っていても「整備なし」と判断され、マイナス査定となってしまいます。

きれいに管理された整備記録簿は、クルマを大切に扱ってきたというアピールにもなります。査定前に必ず中身を整理整頓して、査定担当者へ渡せるようにしておきましょう。

合わせて、クルマの取扱説明書とメーカー保証書(保証期間内で売却する場合)も用意すると査定アップにつながります。中古車の査定基準を定める「JAAI(一般財団法人 日本自動車査定協会)」が「整備記録簿・メーカー保証書・取扱説明書がそろっている場合は、査定をプラス1万円する」としているためです。書類の紛失・破損・汚損がないよう、普段から大切に扱いましょう。

概要

レヴォーグはスバルが製造・販売する高級スポーツワゴンです。

2014年6月に販売が終了した「レガシィツーリングワゴン」の後継モデルとして開発されました。

レヴォーグの特徴は、ミニバンと同等の全長が生み出す広い荷室と、スポーツカーのような高い走行性能です。最大5人乗りで荷室は幅1.6m・奥行1mの大容量を確保。キャンプ用品一式や4人分のゴルフバックなどのほか、リアシートを倒すことでマウンテンバイクも車輪を外せば積載可能です。

また、レヴォーグの全高(地面から車体の最高部までの高さ)はコンパクトカーや軽自動車よりも低い1.5m。この低さが走行時の空気抵抗を減らし、スムーズな加速と安定したコーナーリングを実現します。

2020年発売の2代目レヴォーグには、最新のADAS(先進運転支援システム)の「アイサイトX」も搭載され、安全性能・走行性能・利便性を備えた、ほかにはない魅力を持つクルマに進化しました。同年12月には「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」も受賞しています。

レヴォーグの人気グレード

レヴォーグでは走行性能が高かったり、装備が充実したりしたグレードが人気です。

ここではレヴォーグの人気グレードを3つ紹介します。

1.初代モデル「GT-S EyeSight」

初代レヴォーグでは、先進運転支援システム「アイサイト(eyesight)」を搭載したグレードが人気です。

アイサイト搭載車には、前方車両や歩行者などとの衝突を避ける「プリクラッシュブレーキ」・車間距離を自動で一定に保ち、ロングドライブ時の負担を軽減する「クルーズコントロール」などの機能が付きます。ファミリーカーとして、街乗りから遠出までこなすレヴォーグには必須装備といえるでしょう。

初代モデルにはエントリーグレード「GT」と、デザインや装備をスポーティにした上級グレード「GT-S」がありますが、同じアイサイト搭載車でも「GT-S」グレードのほうが人気です。

買取相場は「GT-S」のほうがわずかに高く、エントリーグレード「GT アイサイト」が「40〜340万円」なのに対し「GT-S アイサイト」は「40〜350万円」となっています。

2.2代目モデル「STIスポーツEX」

「STIスポーツEX」は、2代目レヴォーグで特に人気の高い上級グレードです。スバル車のチューニングパーツを製造する「スバル テクニカ インターナショナル株式会社(STI)」が走行性能や内外装デザインにこだわって開発しました。

エンジンは「1.8L DOHC 直噴ターボ DIT」を搭載。最高出力は本格スポーツカーには及びませんが、1,600〜3,600rpmの低回転域から300Nmの高トルクを発生させ、スムーズで力強い加速を実現しました。停止状態から100km/hまでの加速時間は8秒を切り、高速道路での合流や追い越しもスムーズです。

外観はSTI専用デザインのフロントバンパー・フロントグリル・18インチアルミホイールなどを装備。内装は本革巻きステアリングホイールやボルドー/ブラックの本革シートなどで質感が高められています。

足回りには電子制御可変ダンパーを採用。リアルタイムでダンパーの減衰力を変化させ、加減速時・コーナーリング時・荒れた路面や段差の走行時でも快適な乗り心地を実現しました。

また、STIスポーツEXには「ドライブモードセレクト」が搭載されており、燃費重視の「NORMAL」・乗り心地重視の「COMFORT」・走行性重視の「SPORT」など、5つの走行モードを選択可能。走行モードごとにダンパーやステアリング、スロットルなどの制御を変化させ、状況に応じたドライビングが楽しめます 。

3.2代目モデル「GT-H EX

「GT-H EX」は、2代目レヴォーグの中間グレードです。

先ほどの「STIスポーツ EX」のような、電子制御ダンパーやドライブモードセレクト機能はありませんが、新車価格は60万円ほど低く設定されており、購入しやすいのが特徴です。

価格面の敷居は低いものの、スイッチ操作無しでバックドアを開閉できる「ハンズフリーオープンパワーリヤゲート」が標準搭載され、運転席・助手席・後席左右にシートヒーターが付くなど、快適装備は一通りそろっています。

また、先進運転支援システム「アイサイトX」や、セレクトレバーを「R」に入れると助手席側のドアミラーが自動で下向きになり、後方を見やすくする「リバース連動ドアミラー」など、運転をサポートする機能も充実したグレードです。

レヴォーグの人気カラー

レヴォーグの人気カラーは次の3つです。

  1. マグネタイトグレー・メタリック
  2. クリスタルホワイト・パール
  3. クリスタルブラック・シリカ

レヴォーグでは王道のホワイト・ブラック以外に、光の当たり方で色が変わって見える「マグネタイトグレー・メタリック」も人気です。

マグネタイトグレー・メタリックは、ブラックとシルバーを合わせたような色で汚れが目立ちにくく、レヴォーグのカッコよさを一層引き立てます。初代から人気が高く、2代目でも引き続きラインナップされました。レヴォーグでは売れ筋カラーのひとつですが、追加料金なしで選べるのも魅力です。

クリスタルホワイト・パールとクリスタルブラック・シリカは定番のホワイトとブラックで、どちらも光沢感と強い輝きが特徴です。

なお、クリスタルホワイト・パールは初代のみで、2代目では純白に近い「セラミック・ホワイト」が採用されています。

上記のほか、2代目レヴォーグではSTIスポーツのみ「WRブルー・パール」を選択可能です。WRブルーは、スバルが2008年まで参戦していたWRC(FIA世界ラリー選手権)の場で映える色として開発されました。力強く鮮やかなブルーでレヴォーグのカッコよさが引き立ち、モータースポーツで戦うクルマが自分のクルマと同じ色という点がスバルファンを魅了します。

レヴォーグの人気オプション

レヴォーグでは快適性や安全性、質感を高めるオプションが人気です。

ここでは現行型を中心に、下記5つのオプションについて解説します。

  1. 11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム
  2. スマートリヤビューミラー
  3. ブラック本革シート
  4. サンルーフ
  5. STIエアロパッケージ

1.11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム

インストルメントパネルの中央に配置された11.6インチの縦型大画面ディスプレイ。

タブレット感覚で操作でき、次のような機能が備わっています。

  • テレビ視聴
  • ナビゲーション
  • エアコンやラジオの操作
  • ドライブセレクトモードの設定
  • Bluetoothによる外部機器との接続
  • USBメモリに保存した動画や音楽の再生
  • スマートフォンと連携させてアプリを使用

2023年10月のマイナーチェンジで全車に標準装備となりましたが、それ以前はADAS「アイサイトX」搭載車(グレード名の末尾にEXが付くクルマ)のみ標準装備で、ほかはメーカーオプションでした。そのため、2代目初期の「GT」や「GT-H」など、アイサイトXを搭載しないクルマに装備されていると査定アップが期待できます。

2.スマートリヤビューミラー

スマートリヤビューミラーは、リヤカメラの映像をルームミラーに表示できる機能です。ラゲッジルームに荷物を満載したり後席に人を乗せたりして、ミラーによる後方確認がしにくいときに役立ちます。

通常のミラーモードとカメラ映像を表示するディスプレイモードがあり、スイッチで自由に切替可能。普段はミラーモード、後方が見えにくい場合のみディスプレイモードという形で使い分けられます。

必須オプションではないものの、装備されていると査定時に有利です。

3.ブラック本革シート

初代レヴォーグに標準装備の「ファブリック/トリコット」シートをブラック本革に変更するオプション。シルバーやブルーのステッチ(縫い目)で見た目も美しく、天然素材ならではの肌触りとにおいを楽しめます。

4.サンルーフ

チルト(後端が上下すること)と前後スライド可能な電動サンルーフ。前席の上部に装備され、スイッチひとつで簡単に操作できます。「開放感がある」「車内が明るくなる」「換気に便利」などの理由から人気が高いオプションです。

2024年12月現在、オプションでサンルーフを選べるのは上級グレード「STIスポーツ」のみですが、「サンルーフ付きのレヴォーグが欲しい」というユーザーも少なくないため、装備されていると査定アップが狙えます。

5.STIエアロパッケージ

STIが設計・開発するエアロパーツが、フロント・サイド・リヤまでセットになったお得なオプション。装着すると見た目が洗練されるだけでなく、高速走行時に空気抵抗や横風の影響を受けにくくなり、安定した走行が可能になります。

カラーはブラックとチェリーレッドの2色で、価格はチェリーレッドのほうが3万円ほど高く設定されています。

STIのエアロパーツはスバル純正品扱いのため、取り付け後3年間または走行距離6万kmまでの保証がつく上、査定でも高く評価されるのが魅力です。

セルカで売却いただいたお客様の声

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お客様より
1.6GT-Sアイサイトの売却していただいたユーザーの車種画像
レヴォーグ / 1.6GT-Sアイサイト成約日:2022年4月
走行距離17万km超で、正直なところ一桁万円の予想をしていましたが、おかげさまで予想を大きく上回る金額で大変満足しております。査定員の方も私が気づかなかった箇所まで指摘、かつ私の言うことはきちんと聞いていただき、しっかりとした査定眼をお持ちであり、何もモヤモヤするところなく契約を進めることができました。この度は大変ありがとうございました
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