Aクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

Aクラス(メルセデス・ベンツ)の買取実績や年式・走行距離・グレードごとの相場価格をご覧いただけます。

メルセデス・ベンツ Aクラスの車種サムネイル画像

買取参考相場

12.6万円 〜 625.0万円

下取り価格11.5万円 〜 593.7万円
年式2005年 〜 2023年
走行距離10,000km 〜 110,000km

※2026年4月現在

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メルセデス・ベンツ Aクラスの高額売却のコツ

メルセデス・ベンツ Aクラスは、プレミアムコンパクト市場のリーダーとして、リセールバリューが非常に安定しています。しかし、その評価は単なる年式や走行距離だけでなく、搭載されている先進機能の動作状態や、パワートレインごとの需要の差に大きく左右されます。最高値での売却を目指すためのポイントを解説します。

お得に売るための基本情報

  • ディーゼルモデル(A200d)の優位性
    現行のW177系では、ガソリン車のA180よりもディーゼル車のA200dの方が中古車市場での人気が高く、リセールバリューでも優位に立つ傾向があります。燃料経済性と力強い走りを求めるユーザーが多いため、ディーゼル車は強気な交渉が可能です。
  • 「メルセデス・ケア」と整備記録
    新車から3年間の無償メンテナンス「メルセデス・ケア」期間中に、正規ディーラーで全ての点検を受けていることは、品質の証明として査定額を押し上げます。また、地図データの更新履歴もMBUX搭載車では評価の対象となります。
  • 車種固有の強み
    Aクラスは「Sクラス譲りの安全性能」が最大の商品力です。レーダーセーフティパッケージなどの安全装備が最新の状態で動作していることは、再販時の成約率に直結するため、高く評価されます。

損をしないための注意点

  • メッキモールの腐食放置
    窓枠のアルミメッキモールは欧州車特有の「白サビ」が発生しやすい箇所です。これがあまりにひどいと、見た目の印象からメンテナンス不足を疑われ、数万円単位の減額対象となります。査定前に市販のクリーナーで軽く磨いておくだけでも損を未然に防げます。
  • ディーゼル車特有の警告灯
    A200dなどのディーゼルモデルでは、NoXセンサーやAdBlue(アドブルー)関連のトラブルが査定で見落とされない重要ポイントです。警告灯がついている場合は、無理に高額修理せず「現状」としてオークションに出し、修理能力のある業者の入札を待つのが最も合理的です。
  • 準備でやってはいけない事
    Aクラスのインパネを覆う高精細液晶パネルはデリケートです。アルコール入りの除菌シートなどで拭くとコーティングが剥がれ、取り返しのつかない減額(パネル交換費用)を招く恐れがあります。清掃は必ず乾いた柔らかい布で行ってください。

査定員の査定時の観点

  • MBUX(音声認識・タッチパネル)の動作
    現行モデルの象徴であるMBUXがスムーズに動作するか、液晶にドット抜けや反応の鈍さがないかが注視されます。
  • アンビエントライトの点灯確認
    64色に変化するアンビエントライト(内装イルミネーション)が全ての箇所で正常に点灯するか。夜間の商品価値を左右するため、断線などがないか確認されます。
  • 19インチホイールの歪み
    AMGライン装着車が履く大径ホイールは、扁平率が低いため段差での衝撃による「歪み」が生じている場合があります。外観のガリ傷だけでなく、回転時のフレなどがないかもプロは見落としません。

注目の純正パーツと社外パーツ

Aクラスは「AMGライン」というパッケージオプションの有無がリセールの合否を分けると言っても過言ではありません。ここでは、査定時にプラス評価になりやすい人気装備を挙げます。

  • AMGライン
    専用エアロ、アルミホイール、スポーツシートなどがセットになった必須級のオプションです。これがない場合、買取価格が大きく下がる可能性があるほど、中古車市場では「AMGライン付き」が標準とみなされています。
  • マルチビームLEDヘッドライト
    対向車を遮光しつつ遠くを照らす高度なライトシステム。夜間の安全性だけでなく、見た目の先進性からも高い人気を誇ります。
  • Burmester®サラウンドサウンドシステム
    Aクラスのコンパクトな室内をプレミアムな音響空間に変えるこのシステムは、音楽好きのユーザーにとって非常に魅力的な装備であり、加点対象となります。
  • パノラミックスライディングルーフ
    室内が明るくなるサンルーフは、輸入車売却において鉄板のプラス査定要素です。特にハッチバック車では装着車が少ないため、希少価値が高まります。

各世代のリセール解説

W177系(4代目:2018年〜現在)

「ハイ、メルセデス」で話題を呼んだ対話型AI「MBUX」を初採用。Sクラス並みの安全機能を備えた現行モデルです。ディーゼル(A200d)やセダンタイプも追加され、バリエーションが豊富。特にAMGライン装着車や特別仕様車のリセールバリューは群を抜いています。

W176系(3代目:2012年〜2018年)

従来のMPV的なスタイルから、スポーティなハッチバックへと大胆に舵を切った世代。スタイリッシュな外見とDCTによるキビキビした走りが人気。2015年のマイナーチェンジ以降の後期モデルは、安全性も向上しており安定した需要があります。

世代ごとの買取実績

4代目(W177)の買取実績

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/11/08

2018年
17,907km

¥2,670,540

2024/07/08

2018年
45,732km

¥2,632,540

2025/06/13

2021年
9,320km

¥2,599,910

2024/03/22

2020年
15,853km

¥2,588,710

3代目(W176)の買取実績

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/09/02

2016年
18,308km

¥1,361,150

2025/09/26

2017年
27,236km

¥1,290,410

2025/04/21

2017年
24,925km

¥1,234,850

2025/11/03

2016年
72,570km

¥907,050


人気カラー

Aクラスにおいて、リセールバリューに直接影響する人気カラーを3系統抜粋します。

  1. ポーラホワイト
    メルセデスの伝統的なソリッドホワイト。AMGラインのブラックパーツとのコントラストが美しく、最も選ばれる定番カラーです。
  2. コスモスブラック
    メタリックのブラック。高級感とスポーティさを両立し、フォーマルなシーンにも馴染むため、安定した人気を誇ります。
  3. マウンテングレー / デジタルホワイト
    近年トレンドのグレー系や、高級感のあるパールのホワイトは、感度の高いユーザーから支持されています。

カラー別買取実績

ホワイト系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/06/13

2021年
9,320km

¥2,599,910

2024/08/19

2020年
49,823km

¥2,281,910

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/06/17

2020年
15,606km

¥2,324,340

2025/04/21

2021年
49,953km

¥2,216,410

2025/06/27

2020年
15,003km

¥2,194,910

2025/04/14

2019年
45,895km

¥1,991,610

シルバー系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/03/22

2020年
15,853km

¥2,588,710

2025/01/17

2019年
22,540km

¥1,740,740

2025/12/08

2015年
22,000km

¥525,450


メルセデス・ベンツ Aクラスの買取に関するよくある質問

Q. Aクラスの「A180」と「A200d」では、どちらが売却に有利ですか?

A. 現時点では、ディーゼルモデルの「A200d」の方が高い人気を維持しています。燃費の良さと豊かなトルクによる走りの質が高く評価されており、同じ走行距離・年式であれば、ガソリン車よりも高額査定に繋がりやすいです。

Q. MT(マニュアル)設定はないはずですが、希少なグレードはありますか?

A. 日本仕様のAクラスにMTはありませんが、台数限定の「Edition 1」や、AMG A35/A45などのハイパフォーマンスモデルは非常に希少です。これらは標準モデルとは別格の相場を形成するため、その価値を正しく判断できるオークション形式が適しています。

Q. 下取り価格と買取価格、外車だとどのくらい差が出ますか?

A. Aクラスのように人気のある輸入車は、ディーラー下取りよりも買取オークションの方が10万〜30万円以上高くなることが珍しくありません。特にAMGラインやサンルーフなどのオプションをディーラーの下取り査定は過小評価しがちですが、セルカならそれらを求める業者が直接競り合うため、本来の価値が反映されます。

Q. 12.3インチの液晶が故障した場合、査定にどのくらい影響しますか?

A. W177系の液晶パネルは全ての車両情報の中心であるため、故障していると致命的なマイナス査定になります。ただし、完全に消えていない状態や一時的なフリーズであれば、ソフトウェアアップデートで治る可能性もあるため、査定員に正確な症状を伝えることが大切です。

セルカ編集部
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